2007年09月25日

病院卒業

遠征前の最後の診察に行ってきました。筋力測定をして、数値を見ながらのドクターチェックという流れです。

筋力的には90%回復、可動域問題なし、緩みなし、痛みなし。
ドクター寺内「良く頑張ったね!もう完全復帰です。思う存分戦っておいで。」と言われた。

鳥肌が立つくらい感動した、嬉しかった、間に合った。
様々な想いがよぎって心が熱くなったょ。

本当に悔しくて引退を考えた1月。
頑張ろうと思いつつも手術ができない2月。
化骨性筋炎で苦しんだ3月。
3月31日 手術〜リハビリ。

後は自分を信じてやるだけだね!
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2007年07月31日

筋力測定(サイベックス)

今日で術後4ヶ月が経った。
あと2ヶ月半後には俺は雪上に戻ってるんだねぁ〜と思うと・・・けっこう時間ってないもんだね

病院での診察を受けました。
筋力測定も行い、現段階の回復状況をみた。

健足に対して8割のパワーが出てるので状態は良いと思う。
この8割とは現段階でも十分に雪上に立てるくらいの状態です。でも、スキーには捻りや外力など様々な力が加わるから、まだまだトレーニングが必要だね。

驚いたのが健足の数値が凄く良くなっていた!弱っちくなった右足を必死でかばって頑張ってくれてたんだね。

ありがとう!おいらの左足もうやだ〜(悲しい顔)

医師ともPTとも色々と時間をかけて話ができて、心の中で引っ掛かってる何かが取れたような気がした。


P.S
Yasuhiko Watanabe 06-07 Season DVD Vol.2
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2007年06月19日

加圧トレーニング

今日は午後から加圧トレーニングをしたよ。
はっきり言って・・・辛いわ!

体が悲鳴をあげてたのが聞こえた気がするあせあせ(飛び散る汗)
血流を悪くするトレーニングなんて良く考えたもんだよ。何やら発案者は正座で足が痺れるのがヒントになったみたいだけどダッシュ(走り出すさま)

あの痺れをトレーニングに発展させる・・・俺には絶対に浮かばない考えじゃ手(パー)

まぁ、無理はしないでやっていくつもりだけど、怪我して関節に負荷がかけられない状況だから、加圧とコンペックスは心強い見方だね。


明日はマウンテンバイクの2時間走やってきます!


P.S
6月25日より『Yasuhiko Watanabe 06-07 Season DVD Vol.2』の販売を開始します。
posted by yasu at 21:56| 新潟 | Comment(8) | TrackBack(1) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

痛点ストレッチ

今日は和田トレーナーに膝のチェックを受けた。
靭帯の知識については色々と勉強したけど、それでも初めての経験だから、現時点での膝の状態がどうなのか?知りたかった。

和田さんからは「手術もリハビリも上手く言っているから状態は悪くないよ」と言われた。

安心できたよ。

約1時間マッサージを受けて、この先にやらなくてはならない事を習ってきた。
その中で「痛点ストレッチ」というものがあります。

膝の皿の下の膝蓋靭帯や周辺の脂肪袋の緊張と張りを緩めるマッサージで字の通り、痛みを伴うんだけど、凄い効果だった。

膝のお皿の動きが良くなり、様々な方向に対応ができるようになるから、安定感も感じるし、可動域も良くなる訳です。

でも・・・本当に地獄の痛さだよ。。。
もう少しで和田さんを蹴飛ばすとこだったもん。タオルがあったら咥えたかったです。
自分でもできるから毎日続けていきたいと思う。

「痛点ストレッチ」の本も出ています。
http://www.makino-g.jp/books/bitabook/book_0086.html

posted by yasu at 20:59| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

リハビリメニュー

5回目の高気圧酸素治療を終えた。
耳抜きも慣れて本を読んだり、寝たりと余裕があります。

相変わらず、出てきた時の爽快感は素晴らしいし、気分転換にも最高だね!

その後はリハビリへ
通院でリハビリに通うと凄く良くなったような気持ちになる。
回復具合をを皆さんに分かってもらう為に今現在やっているプログラムを紹介します。

1.まずは自分で膝の曲げ伸ばし
2.エアロバイク(80ワットで20分)
3.空気椅子(2分×5セット)
4.カーフレイズ(自体重30回×3セット)
5.ハムストリング(チューブ 30回×3セット)
6.EMS(電気刺激に筋肉の同時収縮訓練)
7.トレッドミル(時速3km 後ろ向き歩き)
8.バランスディスク(コーディネーション)
9.足上げ(4方向20回×2セット)
10. 上半身ウエイトマシーン各種
11.腹筋、背筋
12. アイシング(20分)

こんな感じです。

posted by yasu at 22:55| 新潟 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

24日間

明日はいよいよ退院です。
3週間という入院が長かったのか短かったのかは、人の価値観により違いますが、俺は短く感じてる。

多くの医師、看護婦、理学療法士のお陰で本当に良い治療と充実した入院生活が送れたからだと思います。
だから、今は何だか病院を去るのが寂しい気持ちもあります。

見てくれている人がいるか分からないけど、群馬中央病院の皆さん本当にありがとう!

さて、今日から共に過していた松葉杖とお別れして全加重の生活に戻りました。装具のロックも外れ、自分の足で歩いている感覚もあります。

リハビリのステップアップとは、充実感を与えてくれます。
車椅子から松葉杖になり、片松葉から自力歩行と進み、それに伴い筋力強化プログラムもトレーニングに近くなっていく。

日々の進歩がゲームをクリアーしていく感覚に似ていて、やりがいがあります。

きっと、次の敵は装具を付けての日常生活でしょう。
しっかりとスケジュールを立ててリハビリを進めたいと思います。

P.S
今日、お見舞いに来てくださった「BMZの高橋さん、金沢さん」「東京美装興業の生田康宏さん」忙しい中ありがとうございました。
posted by yasu at 21:36| 新潟 | Comment(4) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

リハビリの鉄則

毎日、順調にリハビリは進んでます。
プログラムの強度も上がったり、種目も増えると回復を感じます。

しかし、無理は出来そうでも我慢は大切です。
仕方がありません。怪我からの復帰で一番避けたいのは、第二ステップに進んだ後に第一ステップに戻らなくてはいけない事態です。
まだまだ術後10日程度だし、今を慌てても来月にスキーに乗る訳でもありません。

リハビリは本当に難しいと思います。無我夢中で頑張るだけではなく、休むべき時は休まなくてはなりません。
必死になる事をリハビリと考えてしまうと、PTの指示さえ聞かなくなりそうです。

長島監督も言っていました。
「リハビリは嘘をつかない」

足りないのも、無理するのも回復に大きく影響するのです。
色々な欲望にかられますが、気持ちと実際のリハビリのペースが狂わないように心掛けたいです。

posted by yasu at 20:09| 新潟 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

未知の世界

昨日は週二回の「高気圧酸素治療」の日でした。
治療の効果、内容は知っているのに、入る前はちょっとした恐怖心があった。

メンバーは5人で、俺の見た感じ、みんな何かしら病気の患者さんだろう。

治療が始まり15分で目標の気圧2.0にまで上がり、その後60分間キープ、それで再度15分かけてもとに戻すので計90分入っていた。

気圧が上がり始めた時は恐怖心が出てきたし、その瞬間から自分の体が酸素を求める体質に変わったような気がした。高濃度100%の酸素を体全体に運べたと思う。

終わった後には爽快感があったよ。担当の先生からは「他の患者さんの3倍くらい酸素を吸っていたね」と言われた。風船のような酸素の溜まっている場所があるんだけど、他の人はパンパンだったけど、俺のものは常にしぼんでいた。若いからだと思うけど、俺の体は確かに酸素をほしがり、取り込もうとする能力があがっていたと思う。

印象として、この治療は、まだまだ他の病気や怪我に効力があるのではと感じた。
皆にも体験してほしいな〜〜〜
あの圧力の中で高濃度の酸素を吸う未知の世界を!フアフアするよ^0^
posted by yasu at 07:57| 新潟 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

ベットの上で考えた事。

やっと落ち着いたので、30日に手術を終えた。
術後の2日間は本当に辛かった・・・痛みと全身麻酔の苦しみに気が狂いそうだった。長い長い夜を動けない体で過させてもらったよ。手術も入院も経験豊富だけど、痛みは肩が一番、ストレスは病気が一番、不便は膝が一番だったかな。
昨日から松葉杖歩行やCPM(膝の曲げ伸ばし機械)が始まってる。

今では当たり前の怪我になってるけど、やっぱり術後は大変・・・この怪我を経験し頑張っている全ての人達をを尊敬したよ。

辛いベットの上で色々な事を考えてた。
大げさだけど、生きるって成功を続ける事ではなく、失敗や困難を乗り越える事なんだとも分かった。

一度のミスもスランプもないスキー選手がいたでしょうか?
絶対にいません!

プロスキー選手として成功してきた人々は、才能だけではなく、困難を乗り越える力を持っている。俺もそうなりたいし、そうやってきた。どんな技術やパワーより、逆境に強い力を持った選手になりたい。

右膝の傷跡を見ながら・・・
アクシデントは相変わらず、いつも突然やってくる。

けど、いつも俺を成長させてくれる。
今回の前十字靭帯断裂も渡辺靖彦という未熟者を厳しく鍛えてくれました。


P.S
DVDを購入してくださった、全国各地の皆さん本当にありがとう!あのDVDがきっかけに皆さんのスキーライフがもっと素晴らしい有意義な時間になる事を祈っています。
また、入院中の為に販売に対して不手際等がございましたら、ご連絡ください。






posted by yasu at 15:42| 新潟 ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

高気圧酸素治療

今日は高気圧酸素治療を受ける為に群馬大学付属病院に行ってきた。

少し治療について説明させてもらうと、地球上の空気は酸素濃度が21%で、約1気圧の状態で人間は生活をしています。
高気圧酸素治療は、酸素濃度の高い高気圧の状態にして、いろいろな病気の治療をします。
高気圧の状態では血液中の酸素濃度が普通の状態の10倍以上に増加し、その非常に酸素化された血液が酸欠になっている組織に行き渡り治療効果を生むわけです。

病院では麻酔科管理で行なわれていて、その適応疾患は非常に幅広く、代表的な病気として、脳梗塞、頭部外傷、突発性難聴、腸閉塞、一酸化炭素中毒などがあります。近年、スポーツ外傷(骨折、筋肉、靭帯損傷などなど)にも効果が見られているのです。
2年前に患った潰瘍性大腸炎の治療にも予防にも効果があるから、俺には欠かせない治療なのかもしれない。

俺は効果があると聞いたら何でも試してみたいと思う性格だから、こうやって治療をちゃんと知っておく必要がある。
理解を確実なものにする為にも、ブログで説明するのは意味があるんだ。

今後、術後から週二回を5週〜6週間クールで入ります。

それにしても今日は病院が混んでいた・・・患者に対して医者が足りず、パンク状態だった。

混雑にも待ち時間にも疲れた一日となりましたふらふら





posted by yasu at 23:01| 新潟 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

リハビリ三昧

昨日は後援会の皆さんが長期入院になる自分を激励してくれた。モチベーションは当たり前のように上がったし、頑張ってこよう!って意欲が出ました。
ありがとうございました。
それで午前中には入院したよ。
さっそくリハビリで忙しい一日を過ごしたわ!

病室に入ってすぐにCPMという膝の曲げ伸ばしの機械を一時間、その後はリハ室で強制伸展訓練…昼食をはさみ、午後はトレーニング2時間半、その後またまたCPM1時間、時計を見ると夕方5時半になってたよ?
しばらくは、こんなスケジュールの毎日になるみたい。暇ねぇーわ?
posted by yasu at 18:12| 新潟 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 前十字靭帯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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