昨日は我がチームメイト「皆川賢太郎さん」がクラニスカゴラWCで7位入賞を果たしました。苦しい時期を乗り越えてきた事を知っているだけ、自分のことのように嬉しかったです。
彼はやっぱり、「やる男ですね

」
夜には情熱大陸で「佐々木明くん」が出ましたし、
スキーの話題が多い一日だったような気がします。でもスキーでドキュメント系の番組を作るのは大変そうですね〜
取材もそうですけど、あの賞味20分くらいでスキーを世の中の人に伝えるのは無理ですもんね

昔から明とはチームで一緒だったり、良い友達だけど、全然変わってないね。とにかく、スキーが好きなんだよなぁ

彼の前では俺も負けないくらいスキーが好きだよとは言えなぇ〜もん。
俺はどちらかと言うと勝負ごとが好きなのかもって思うときもあるのです。
でも、ああいう番組や選手の活躍により日本のスキー界が活性化して貰えれば嬉しいですね


さて、今日は待ちに待った「流動食」開始。
5週間ぶりの食事にとてつもない感動が待っている予感がします。それとも、期待はずれの
ショックか?
プレゼントを待つ
子供のような気分で午前中を過ごした

〜数時間後〜
午後12時、おぼんにのって彼はやってきた。正方形のおぼんの上に、小さなお椀が二つ、小皿が一つ、プリンがこっそり顔を出していた。やっと、再開できましたねと、流動食の皆さんに、ご挨拶と記念撮影を済ませた。
昨日、吉村くんに買って頂いた、
スプーンは朝から洗ってあり、アップ完了

あとは、いざ!おぼんに向かって、稲妻ラインを攻めるのみ。しかし、「もったいない、少量」というプレッシャーから、なかなか攻めることが出来ない。焦るが、焦りたくない高速に乗りながら、ローで走っている感覚だ。
スプーンを「おもゆ」の中でずらしてみる。まるで妙高の、どか雪が降った次の日のように柔らかい、埋まる、スプーンが迷子になる。
というか・・・「白い水じゃねぇ〜か!」それでも、恐る恐る、口に運ぶと絶品

続いて「味噌汁」もちろん、具は入ってない。しかし、久々に感じる「しょっぱい」と言う感覚に加え、おもゆと交互に食べるコンビネーションに頭は
パニック状態

気付けば、彼らは跡形もなく、そこから姿を消していた・・・。
残るはこいつだな〜プリンさん。しかし、プリンとは甘いと想像し、知っていた俺にとっては少々ガッカリする結果だった、味がほとんどなかったのである。
たった3分間ほどの出来事ではあったが、俺の中では凄い、攻防が繰り広げられていた事だけは、事実である。そして、改めて、食に関する人間の欲望と貪欲さを身にしみた。
食器の配膳をし、看護婦さんに「どうでした?」と聞かれ、鼻息を荒くして

「夜も出るですよね??」などと、力んでしまった自分は、暑苦しかったと数分後に反省をした

そして、みなさんには、これだけは忘れないでほしい。
「空腹は最高のスパイスである」ことを
posted by yasu at 12:47| 新潟 |
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