発病して約一年が経過しました。
昨年の今頃はちょうど退院して自宅静養に入った頃だったかな。
少し動くだけで息切れをし、猛烈な過食症に襲われてたりしてね・・・。
久々に病気に触れてみたのは、全国の潰瘍性大腸炎の患者さんにお礼を言いたいからです。
ブログを始めたきっかけが、病室で暇だから!という理由だったが、その影響でたくさんの患者さんからメールを頂いてます。
ほとんどが病気や漢方、食事制限についての相談ですが、たまに病気を忘れかけている俺にとっては気を引き締める良い機会にもなります。一年間でメールを頂いた方々を数えてみると27人にもなっていて驚いたよ。
メールを頂く度に「患者の輪」を感じ、同じ苦しみを経験したから、俺の知っている事なら全てを伝えたいと思うんだ。
スポーツをやっていて、他の患者さんとは違う部分もあって、文章で書くのが難しい時があるけど、自分が知っている事と俺の正直な気持ちを返信させてもらってる。
メールをくれる人の中には「渡辺さんは私達の希望です!」とか「渡辺さんは潰瘍性大腸炎の人達の代表です!」とか照れちゃう事を書いてくれる人もいるんだけど・・・俺は皆さんと同じ人間ですと言ってます。だって書くたびに本当は俺が勇気や元気をもらってるんだからさ。
ここからはメッセージ!
現在、病気で苦しんでいる方、復帰に向け努力してる方、薬からの離脱を目指している方、薬と一生付き合っていこうと決意し頑張ってる方と状況は人により違うと思うけど、共通して言えることは治すことを諦めないでほしい。
完治すること。これはとても難しいことです。しかし完治を諦めない気持ちがなければ、きっと完治はない。
スポーツも一緒です。
夢を実現すること。これも難しいけど、本当に難しいのは夢を持ち続けること、夢を諦めないでいることなんです。夢を持ち続けることができれば、実現に近づくき、きっとチャンスがくる。
人間は安易な生き方に流れようとする弱さを持っています。
だからこそ、最後の自分との戦いは避けられません。強い意志で病気と向き合い、自分に負けず過してください。
きっと、この潰瘍性大腸炎とは精神的な影響が凄くある。
俺はそう感じたから書いてみました。
「病は気から」この言葉考えた人は、きっと身をもって体験したんだろうね。
改めて重い言葉だと感じた。






