彼は昨年に膝を怪我し復帰のシーズンを戦った。本人としては成績に不満があり、悔いがあるそうだ。その悔いが進路を決めるにあたって不安となり、マイナス思考になっていた。
俺が見ていても彼は頑張って選手としての日々を過していたと思う。
ただ聞いていて思った事は、
「何で怪我明けの1年目で結果が出なかったからと諦めるのか?」
「この年齢で諦めるほど全てをやりつくしたのか?」
「スキー選手として、どうなりたいの?」
もちろん、他にも疑問に思った事は質問した。
本人にしか分からない気持ちがあるから、難しい問題だけど・・・
はっきり言えば、俺は簡単に諦める人間が大嫌いだ。
単なる自分で自分の限界を決めているだけで挑戦なんて一つもしてないじゃん。
応援している人の気持ちはどうなんだろう?
スキーは好きで速くなりたいと思ってるのに、それを成し遂げようとする意志が足りていないだけなのに、そんな状態で成績が望めるほど、復帰するってのは簡単じゃないよ。
怪我の苦しさから得たものは、強い精神力だったはず。
一流と二流の差なんて技術じゃない、二流の意識で過ごせば、きっと一流にはなれないだけ。
こんな気持ちが彼に届き、大きく成長する事を期待したいね。
がんばれ〜そして自分でしっかり答えを見つけよう!
また夏に一緒にトレーニングしよっ。。。



