エース皆川さんも含め全員の飲酒量は規格外であった。この年齢にして、日本酒の一気飲みも始まり、タクシーで飲み屋を後にした。
途中、運転手にコンビニに寄るように指示をした皆川さん。
皆川:「俺ATMでお金下ろすから好きなもん買えよ!」とのお言葉。
吉岡君はカゴを持ち、コンビニ中を走り回る。
吉岡:「賢太郎さんのおごりだから、何でも入れろ〜〜」
皆が手当たり次第に品物を入れる。飲みに関係のないものまで全て。
おもちゃを買ってもらえる子供のように、初めてコンビニに入った少年のように俺達は興奮していた。
吉岡君に関してはバーゲンに来たおばさんのよう、スーパーのタイムサービスのように商品を掴み取っていた。
そして、レジに向かい、いざ会計になると吉岡君がとんでもないことを口にする。
吉岡:「ここは俺に出さしてくれ!」
俺:「・・・・・・・・・ん?」
皆川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
合計金額6890円
彼はきっと賢太郎さんのおごりだとコンビニに入った時は知っていたはずだが、コンビニを走り回って、その事を忘れてしまったのだ。
部屋に戻り宴は続く。
メンズビオレの鼻パックはなぜか3個(30枚)もあり、リップやら整髪量までカップラーメンにしては6個もあるではないか。
仕方がなく皆川、吉岡は鼻パックをしての参戦。
全員が酔っていたので、その時は違和感はなかったが、今思えばとんでもない光景だ。
次の日になり、吉岡君にその事を伝える。
すると
吉岡:「俺また調子づいちゃった・・・」
買った品物も、賢太郎さんのおごりだったことも忘れていた彼。
しまいにはいらないものばかりの商品にレシートを見て目を丸くしていた。
そして、タクシーの代金4000ほどで賢太郎さんは一万円を出し、おつりはいらないと告げていた。あのおつりでコンビニの買い物は完了していたはずだった。
それを知った吉岡くんはこう言った。
吉岡:「俺また変な男気だしちゃって・・・」
得をしたタクシーの運転手に加え、あれほど必要のない物を買ってもらったコンビニ。
彼らへの感謝は計り知れない。
その話題で盛り上がり、吉岡大輔の男気に惚れ込んだ俺達は、今日も山川純子さん宅でのBBQに向かっていった。



写真で見ると吉岡さんと実際の違いが信じられない感じです。去年買ったトレーニングのDVDのイメージが崩れていくのがとても怖い。
第2弾が山川さん含めたBBQですか?
なんか楽しくなってきました。
今日は書き込み一回で成功しますように。